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PSO2漬物妄想加速WEBページ
第2回RP討論アフターストーリー
シロップ「ただいま~」
ベイゼ「おかえりなさい」
シロップ「ベイゼ~、シロップ2号が・・・」
ベイゼ「どうしたの?」
シロップ「お友達になれると思ったのに、いないかもしれないみたいなんだよ・・・」
ベイゼ「シロップは一人いれば私は十分だと思うけどな...」
シロップ「でも~」
ベイゼ「ん...、シロップはそのもう一人のシロップと何がしたかったの?」
シロップ「友達になって、一緒においしいものを食べに行ったり、遊びに行ったりしたかったんだ・・・」
ベイゼ「それなら、私がその子の分も一緒にいてあげる」
シロップ「でも・・・」
ベイゼ「それに、もしかすると本当にいるかもしれない,,, あきらめるよりも会えた時に笑顔で会えるように考えたらいい...」
シロップ「そうか・・・、うんそうだよね!」
シロップ「よ~し明日からシロップ2号に会えるように頑張るぞ!!」
こうして、シロップはクローン技術について学び始めるのであった めでたしめでたし...?
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